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2007.08.25

更新情報。

更新情報です。
にほんごであそぼ「四字熟語」に「快刀乱麻」をUPしました。以上です。

今回の「快刀乱麻」今までの中で一番雑談チックなコメントになっております。
ちなみに「船頭多くして船山に登る」も「たくさんのリーダーが揃えば不可能も可能になる」くらいの意味があってもいいのにと思っている柳瀬でした。

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2007.08.19

第三十三回 勘助捕らわる

OP。とりあえず「捕らわる」が一発変換しなかったことにショック…。
今回の教訓は軍師が軽軽しく出歩くとこういう弊害が起きるってことですね。

 宇佐美さんと縁側でまったりティータイム。(ティー…?) 結局、勘助より景虎の方が1枚も2枚も上手だった、ってことで? しかし勘助ってばこういう策略かなりの率で失敗してる気がするのですが…。もうそろそろ単独で動き回らせるの、やめたほうがいいと思います。それにしても曲者ぞろいだなぁ、今回の大河は。いい感じだ。
 勘助を上手く利用して宇佐美を取り込んだ形の景虎。宇佐美も景虎に忠誠を尽すことを約します。…勘助。

 甲斐では太郎が元服。大井夫人が太郎にかけてあげた言葉は素晴らしいですね。出来るかどうかはともかく理想ではある。何か、大井夫人ってだんだん仏様に近づいている気がします。この人いなくなったら結構淋しいなぁ。飯富さんも実直な人で頑張って欲しいとは思いますけど。諏訪に勝頼様がいらっしゃるし…。
 そんな先のことはおいといて、太郎ちゃんは迂闊にも(?)大井夫人の前で勘助が越後から戻ってこないということをポロっと漏らしてしまいます。これが契機になったわけではないでしょうが、大井夫人が倒れてしまいます。あらあら…。しかし、気丈な大井夫人は御仏に祈りを捧げておりまして、晴信に勘助を救い出せと訴えます。ここでも太郎ちゃんは迂闊な台詞を…。伏線? それはそうと晴信の「そうやすやすとは死にはしない」という言葉は、まぁ、信頼のあらわれとみていいかな。

 さて、越後。政景を討つ決意をした景虎ですが、宇佐美の進言により力攻めではなく、謀略をもって政景を落とすこととします。冒頭の縁側まったりのシーンでも思ったんですが、宇佐美さんの手の演技が意外と目を引きますね。
 人質を出せとの言葉に政景は怒り戦と息巻きますが、いざ宣戦布告の書状を突きつけられると無条件降伏と相成りました。その上で景虎は姉・桃を政景の元に嫁がせることとします。上手いね。

 諏訪。勘助を心配する由布姫の元に晴信は駒井を遣わします。由布姫の中での勘助の占める割合は高いですもんねぇ。でも由布姫、そんなこと晴信に聞かれたらまたブラック晴信が降臨しちゃいますよ。それにしても関係疑われちゃいそうな二人ですね。

 越後の統一が成り、勘助は景虎の前に引き出されます。景虎は長尾家に仕えれば命ばかりは助けると告げますが、勘助はきっぱりと断ります。景虎、こういう人のほうが好きなんじゃないんですか? それにしても昔の武将の会話って教養ありすぎて大変です。荘子も孫子も当たり前のように知ってないといけないんですもんね。
 さて、処刑の時。鉄砲で撃ち殺す、というのは腕が良ければ結構簡単に死ねるのかも知れませんが、当時の種子島レベルでは苦しいだけかな? 
 そして景虎がまさに鉄砲を構えたとき、勘助が信じているさる御方への思いが通じたのか、届きましたよ、鉄砲が。俗人扱いしてあさましいと切捨てた相手が意外や意外、命よりも忠誠を重んじ、主の方でも見捨てていなかった。というわけで勘助は無罪放免です。しかし、まぁ、手強い敵ですな。

 次回も気になる。幸隆様の命運は如何に?

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2007.08.18

更新情報。

更新情報です。
にほんごであそぼ「きょうの名文」に「僧正遍昭」をUPしました。以上です。

随分放置していた名文に久方ぶりに着手。何だかタイミング外しまくりなので、放送週に少しずつでもUPできればなぁ、と思っております。まぁ、それも調べるのが追いつけばの話ですが(苦笑)

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第三十二回 越後潜入

OP。勘助ってこういう格好似合うなぁ。

 越後では勘助が景虎様とご対面中。ほぼ間違いなく勘助の素性はばれてますね。景虎はおのれが一番嫌いだという「風林火山」の文字を書付、鉄砲の試し打ちです。…上手いねぇ。「掠」を打ち抜かせたのも、景虎の性格付けかしら? それはともかく鉄砲100丁を揃えるまで勘助は人質として越後に足止めです。願ったり叶ったりなのか、策に溺れたのかはまぁ、微妙なところ。しかし伝兵衛は敵陣潜入は向いていないのではないのかい…?
 さて存分に家中を探れると喜び勇んでいた勘助。この人も敵陣潜入には向いていないのでは(苦笑) 浪ちゃんに薙刀突きつけられて詮議されています。まぁ、詮議されるはな。

 さて信濃。いろんな人がいろんな思いで集まっています。砥石城攻略に向けて出陣した晴信。義父を討ち取られて真田への恨みをつのらせる平蔵。(てか、真田家にも仕えてたくせに…。) そして村上。武田への恨みに燃える平蔵は勘助ならどうするかを考え、武田を油断させてから背後より攻めかかるという作戦を実行します。その策にまんまと引っかかる武田軍。勘助の忠告も一瞬頭をよぎりますが、やっぱりこういうときはいけると思っちゃうのでしょう。

 一方越後。越後統一を目指す景虎はとうとう宇佐美と会うことに。互いが互いを見極めていた時期は終わった、ってことでしょうかね。こういう席に勘助が同席できるってのもすごいですが。
 しかし景虎、本気でこれ(天下取りなぞ望んでいない、天下をあるべき姿に戻したい)って言ってるんだとしたら、まぁ、すげえ自信ですね。なんていうのか、逆に怖い。自分だけが正しいと思ってる、みたいな。
 そして景虎・宇佐美・勘助で酒を酌み交わすことに。…美味い酒とも思えませぬが。景虎は甲斐の事を話題として持ち出します。やっぱり景虎の言ってることは怖い。てか、こういう人は当主にいただきたくないと思うのは柳瀬だけ? 綺麗事過ぎて辛そうです。それもこれも若さが為せる業かなぁ。宇佐美の言はうなずけるけど。
 そこへ宇佐美の忍びから武田が砥石城を攻めているという報せが届きます。動揺を隠せない勘助。更にその一月後。武田軍は砥石城を攻め取ることは出来ず、軍を返した村上本軍に大敗したと聞かされます。そして、武田の間者どころか、完全に素性までばれていた勘助。やっぱり敵陣潜入には(以下略)。

てなところで以下次号。

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2007.08.11

更新情報。

更新情報です。
にほんごであそぼ「四字熟語」に「温故知新」をUP、「幻想夜曲」に海華さまからの頂き物をUPしました。以上です。

お盆休みで早めにUPで~す。

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2007.08.05

第三十一回 裏切りの城

OP。武田の勢いは止まりません。小笠原勢を打ち破り信濃府中を手中に収めました。が、またまた波乱の予感。今川に嫁いでいた晴信の姉が亡くなったという報せが。さてさてどうなることやら。

 深志城に入った武田勢。信濃全土を手中に収めるための拠点となる重要な場所です。信濃に残る強敵は村上義清のみ。その村上の軍に小笠原長時は逃げ込んでおりました。小笠原の口車に乗ったわけではないでしょうが(明かに呆れてたし)、武田との戦いを決意した村上は砥石城を固め武田軍を迎え撃つこととします。
 砥石城攻略。勘助は鉄砲を用いての戦を考えておりました。長期戦を覚悟している模様。そんな中幸隆様は特別な思いでこの戦に臨んでおられました。砥石城攻略が成功したあかつきには真田家に以前の領地を賜るとの約定を晴信から得ていたのです。この悲願成就を目前にしてちょっと功にはやりそうな幸隆様ですが、そこは勘助がちゃんと釘をさしておきました。しかし、本当に冷静にいられるものかねぇ。

 甲斐に戻った晴信は今川へ送る新たなる人質に娘・梅を差し出すことにします。戦国時代、娘=人質要員みたいなものでしょうからねぇ。辛いところですが受け入れるしかないでしょう。しかし萩乃ちゃんは上手いこと言いますねぇ。晴信の真意をさりげなく(?)確認ですよ。
 小山田さんは何を考えているのやら…。危うい空気がひしひしと流れていますねぇ。何を見ているんだか。
 一方の太吉の一家は相変わらずのどかでいいですね。勘助もこういう一家に囲まれて暮らすと少しは角がとれてよいでしょうよ。そこへ伝兵衛が鉄砲2丁を携え帰ってきました。晴信より先に太吉一家に鉄砲さわらせていいんかいとは思いますが、まぁ、勘助だからなぁ。
 その鉄砲を持って越後へ偵察に向かうと晴信に告げる勘助。やはり長尾景虎がどういう人物なのかが気になる模様。しかし晴信への信任が復活してからはまたこの二人の会話が安心して聞けますね。晴信様は越後より今川のほうが気にかかる様子ですが、村上さえ打ち払えば今川恐れるに足らずとの勘助の言に心動かされます。やっぱり娘を人質にやるのは厭だったのね。

 葉月からの報告で旧臣たちの中に村上の間者がいることが発覚。幸隆さまはこれを利用して逆に村上に謀略を仕掛けます。…こんな幸隆さまは見たくなかったなぁ。けしかけた相木さんも複雑な表情してますね。が、結局この迫真の演技で村上は騙され(私も騙されたわ)、松尾城に攻め入ったところを一網打尽にされてしまいます。そしてこの戦に当然の如く参戦している矢崎は見事なまでの死亡フラグを立て、討ち死にしてしまいました。あぁ。ところで須賀ちゃんは武田に通じてるの? それとも単なる私怨?
 
 その頃勘助は景虎の御前に。景虎は思った以上に手ごわいぞ~。てなところで以下次号。


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第三十回 天下への道

OP。晴信様がどうやら目を覚ましたみたいですよ。そして目を覚ましたといえば、こちらの方が漸く動き始めたようです。越後の長尾景虎。…どうしても陰陽師にみえちゃうんですけどね。

 さて、その景虎。兄晴景の養子となり親から子へと家督を譲り渡すという形で長尾家の家督を継ぐという形をとったようです。まぁ、小賢しいと見えなくもないんですが。それにしても武田が動とすれば上杉は静、武田を陽と見れば上杉は陰、って感じですね。ご兄弟の皆様もそんな感じ。
 しかし景虎さまは扱いにくい。「欲」って…。浪ちゃん可哀想ですぜ。(謝ってはいるけど何か違う。) 直江の父ちゃんも、こういう景虎の性格は見抜いてても良かろうに。覚悟してきたのに貰ったのは景時の叱責と巻物1巻とは、まぁ。良かったのか悪かったのか。
 越後統一を目指す景虎は、敵対する従兄弟・長尾正景を従わせるため宇佐美定満をキーマンと考えているようです。「正義」大好きの景虎は一本筋が通った宇佐美を敵(?)ながら認めているようですね。一方で宇佐美の方は景虎がどう動くか、その器量を測っているようです。まだまだ未知数。

 一方、甲斐。勘助は鉄砲調達に動いておりました。個人的には鉄砲が登場してからの戦ってのはイマイチ好きになれないんですけどね。何か、効率よく殺すための道具みたいでさ。それはともかく鉄砲初打ちは伝兵衛でした。
 そして村上側では平蔵が村上の近習として取り上げられていました。出世しましたねぇ。しかし、幸せは続きませんよ。ヒサを側室にとの話が…。平蔵はどうやら側室として上がるのがヒサの幸せと思っているようでしたが、矢崎は平蔵にこそヒサを嫁がせたいと考えていたようでした。うーん、新たな火種にならねばよいが。

 鉄砲調達に奔走する勘助は駿河の義元に港を貸して欲しいと願い出ます。寿桂尼の口添えで港を手配してもらえることとなりましたが、そこで嫌味なのか牽制なのか、北条の話が登場。北条に追い詰められた上杉が長尾家に援軍を求めたという話を聞くことになります。長尾景虎、長尾景虎。皆が新当主、長尾景虎がどういう人物か見極めようとしています。
 港を手配してくれるという寿桂尼ですが、義元の北の方の具合が悪いということで武田と今川の盟約が崩れるのを恐れ、新たなる人質を求めてきます。やっぱりこのお方も只者ではございませんね。

 そして天下取りに向けて晴信・勘助も動き出します。武田としてはやはり海が欲しいところ。てなわけで信濃・越後へと目を向けています。上田原での敗戦で失ったものも大きかったですが、得たものも確かにあったようですね。でも、天下への道ってのはやっぱり戦いの連続になるんだなぁ、と。そこでね、以下次号。次回も波乱の予感。

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2007.08.04

更新情報。

更新情報です。
にほんごであそぼ「義太夫」に「駈込み訴へ」UP、「きょうの名文」に8月第1週分をUPしました。以上です。

今更な感じの「駈込み訴へ」ですが、そろそろ「義太夫」を頑張ってみようかなぁという意思の現れです。まぁ、どこまで出来るかは今のところ全然わかっておりませんが。

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2007.08.01

第二十九回 逆襲!武田軍

遅くなってすみません。先週の大河感想です。

OP。前回のハイライト、両雄の死。板垣死すとも…?

 板垣・甘利らの死、初めての敗北。茫然自失の晴信ですが、これを受け入れて強くなるしかないですね。認めたくないものなんですよ、若さゆえの過ちは。村上勢が去ったあとも陣を払おうとしない晴信を見かねたのか、駒井さん(…だったかな?)は大井夫人に晴信を諌める手紙を書いてもらいます。さすがに母の率直な言葉は堪えたのか、晴信は漸く甲斐へと戻る決意をします。しかし大井夫人は見事な人だ。さすがは人の上に立ち続けてきた人ですね。どれほど長く人の上に立っていても「人の上に立つ責任」ということをちゃんと知っている人って案外少ないと思います。
 そんな大井夫人の元に甘利登場!まぁ、甲斐のことなど案ぜず安らかに眠れと言われましても、「何があっても甲斐の地にいる」という出陣前の台詞を実行しているわけで、ねぇ?

 さて信濃では武田が負けたとの報せで小笠原はやる気まんまん。いや、やる気満々なのは高遠か。今こそ武田を討つべしとの声が高まっています。というわけで、勘助は小笠原凋落にいそしむことに。板垣の遺志でもありますし。  
 今の武田が置かれている状況を三条に語る晴信。最近影が薄かった三条ちゃんですが、ここぞとばかりにおいしいトコどりです。晴信も己を省みる時間を持ったことで、徐々に見失っていた心を取り戻したようで。大きな犠牲を払いましたが、まぁ、これも試練の一つということで。

 小笠原軍の出陣に晴信も軍を率いて進発しますが、すぐに信濃に入らず敵を油断させる作戦に。武田が弱体化したと思わせることで敵が油断するだけでなく、味方である諏訪衆までもが裏切る危惧もありますが、武田勢が息を吹き返すためには絶対に負けられない戦い。利用できるものは最大限に利用しようとしています。何だかんだでそれなりの準備もしていますしね。ところで小山田さんのあれは、死亡フラグ?

 勘助の策にのりたるみきった小笠原軍。上原城に入った武田軍は一気に小笠原勢を打ち払う為奇襲をかけることとします。その軍議の席に現れたのが諏訪満隣。なんと武田の先陣を願い出ます。上田原の戦い前に板垣に求められ揮毫した「諏訪法性」の旗が、諏訪勢を武田の為に戦うと決意させたのでした。板垣の遺したもの、一つ。

 武田勢の奇襲により、小笠原軍は敗北。高遠の「おのれ」の舞は、まぁ、高遠らしい感じでしたね。ちなみにおのれ×9だったようです。
 小笠原との戦が終わりそれぞれの心模様。生き残ったことを恥じる諸角。晴信を兄ではなく、主君として仕えると宣言する信繁。いや、かなり出来た弟君ですね? 今度の戦いでも死に損なった伝兵衛。板垣を思い嘆き悲しむあまり、冷淡な反応をする勘助に食ってかかりますが、まぁ、板垣も勘助にそういう感情は求めてないでしょうよ。勘助には晴信を託したんでしょうから。確かに嘆き悲しむ暇などありはしません。

 そして晴信。板垣に救われた晴信は諏訪明神の神号にむかい、板垣へ誓いをたてます。「人は城、人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり」と。そしてここでもお亡くなりになった方の登場です。そういえば、板垣の着物やら前立やらはトンボでしたね。晴信を褒め、やけに爽やかに去っていきました。晴信の号泣とともに以下次号。

来週は長尾景虎×4ですよ。

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