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2007.09.30

第三十九回 川中島!龍虎激突

OP。今回のOPの説明を聞いてると武田軍の侵攻を止めたいのは「義」の為には聞こえなかったなぁ。普通に武田の勢力拡大防ぐため、って感じでした。

 長尾軍。…怪しい新興宗教のように見えてきました。立派なカリスマ教主さまですよね、景虎って。一方の武田軍。晴信は塩田城から動かず先鋒を川中島に派遣し、両軍激突。次々と武田軍を破り突き進む長尾軍ですが、どうやら勘助には思惑通り、らしいです。が、宇佐美はそんな勘助の策を見破り、坂木攻めは危ないと見て深志城方面へと進路を取ります。勘助の読みって、結構大事な時に外れますよね(苦笑) 宇佐美と勘助の城取ゲームはなかなかいい絵でした。

 武田・長尾の両軍とも動いた方が負けとの認識があり、宇佐美は景虎へ引き上げを進言したところ、諸角が篭城策をとったとの報せが届きます。馬場さんの何気ない一言が予想外の事態を引き起こしてしまいました。長尾軍は苅屋原城に向かって押し寄せ、馬場さんはもしもに備え出陣できるよう準備をととのえ、信繁は慌てふためき援軍として駆けつけます。勘助は早馬を出し、夜討ちを仕掛けとりあえず長尾軍を撤退させる事に成功しました。表向きは長尾軍が武田の策にはまったように見えますが、実はてんやわんやの武田軍でした。
 そして残ったのは諸角の処遇問題。諸角の申し開きは老人の愚痴、のようになってしまいました。何か、こう、わかるような気がしますけどね、諸角のこの気持。でも万が一武田軍が総崩れになってたらどうするつもりだったんでしょう。とりあえず、諸角が愛されキャラだという事は分かりました。

 が、これで丸く収まったわけではございません。撤退を始めていた景虎が馬首を廻らし塩田城へと兵を進めてきたのです。晴信も最早見過ごすわけには行かず、両軍千曲川を挟んで対陣します。龍虎激突…は行われず、景虎は撤収。ぶつかり合いは次回以降で。

来週はまた腹黒そうな人たちが大活躍しそうな回ですねぇ。


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第三十八回 村上討伐

OP。三国同盟。母の死。前回の復習といったところ。

 大井夫人の葬儀とともに軍議が開かれちゃうあたり、戦国の世ですね。
 さて、村上に和睦を促す書状を送りますが、村上は拒否。…一体どんな条件が書かれていたのか非常に気になるところ。それはともかく、村上が和睦を拒んだ事で兵を出すことが決定的となります。勘助にとっては太郎の結婚も村上攻めの情報操作の一つ、でしかありません。飯富さん、頑張れ!
 諸角vs馬場。なかなか面白い議論でしたな。重臣同士が言い争うのは良い傾向とは言えませんが、まぁ、どっちの言う事も一理あるって感じでした。どっちも必要ですよね。バランス、バランス。

 そして太郎の祝言。いや、綾姫可愛いねぇ。出来る事なら幸せになっていただきたいものですが。祝言を抜け出して一人飲んでいた勘助のもとに賑やかなメンバーが勢揃い(笑) まぁ、いろいろ考える事もありましょうが、たまには違う事で頭を一杯にしてみるのもいいでしょう。

 さて越後。憲政の元を訪れた景虎は関東への出陣は上洛の後にと約します。義の戦、ですか。
 一方甲斐では村上攻めの為いよいよ出陣します。武田の調略により信濃の領主は戦わずして降伏してしまい、村上は孤立。そして上杉を頼り落延びることを決意します。しかしまぁ、晴信と勘助の会話は段々黒くなってきましたねぇ。
 一見完璧に見えた勘助の策ですが、殺る気まんまんの馬場さんがいたことを忘れておりました。奥方様方も、いきなり自害する事もないでしょうが、生きて辱めを受けるよりという気もあったんでしょうね。まぁ、でも死ぬことはなかったかな。

 越後に落延びた村上は景虎に乞うて援軍を出してもらいます。一時は武田を押し返す勢いを見せた村上でしたが、結局は武田に押し返され村上はまたもや越後に戻ります。
 そしてついにあの男が立ち上がります。第一次川中島の戦いがいよいよはじまります。気付けばもう大詰めなんだなぁ。
 

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第三十七回 母の遺言

OP。由布姫の事になると勘助は肩入れしすぎちゃいますから、このお方にお願いするのは微妙なところ。そしてよき国を作る人がよき家庭をつくれるかというと、それもまた微妙なところ。つくれていない人、歴史上にも多いよね。

 今川との縁組がなり、北条へ使者をたてることに。関東管領・上杉を追い詰めている北条は武田にとって今川より脅威となっています。そこで気になるのが越後の動き。さぁ、景虎はどう出ますかね。
 平井城に追い詰められた上杉憲政は景虎を頼り越後に落延びる事をついに決意します。憲政の嫡男・竜若丸は、妻鹿田の進言により上州に残る事にします。そして平井城は落ち、憲政は越後へと落延びました。それにしても竜若丸は立派なものだ。酒宴に明け暮れていたお父さんとはあんまり似ていない感じ?

 さて、小田原城へ向かった勘助。いつ見ても氏康は小気味よいなぁ。そこで勘助は武田・今川・北条と手を結び、越後へ対抗すべきという意見を述べます。
 その越後へ落延びた憲政。己の対面を守ってくれた景虎に対し、第一印象は上々ってところ? が、憲政の出陣要請に対しては首を縦に振りません。それどころか竜若丸を上州に残してきたことを責める口ぶりです。憲政はそんな景虎の態度に激怒しますが、この態度には実は裏がありました。竜若丸が家臣の裏切りにあってすでにこの世のものではないという報せを受けていたのです。竜若丸と氏康の一騎打ちはすごかったな。悲しい結末でした。

 三条ちゃんと大井夫人。…大井夫人すでに悟り開いてますよね。まぁ、いろいろあったでしょうが死を目の前にしてここまで穏やかになれれば、楽になれるかもしれません。
 太郎の婚約が成立していつになく穏やかな三条ちゃん。ですが、飯富さんが不穏な噂を口にしてしまいます。隠し事、出来ない人ですよね、ほんと。とにもかくにも、娘を今川に人質に出さずに済んだ事をありがたいと思っている三条夫人ですが、一方では勘助が北条に娘を差し出せと晴信に進言しておりました。…あ~あ。
 その夜(?)、いきなりの死亡かと思われた大井夫人でしたが、予知夢ですよ、予知夢。しかもいつか見た光景。まぁ、今後どうなるかはまだまだわかりませんが。それにしても大井夫人、ちょっと怖かったですよ。
 そして今度こそ本当に大井夫人の死。お疲れ様でした。

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2007.09.15

更新情報。

更新情報です。
にほんごであそぼ「四字熟語」に「危機一髪」を追加いたしました。以上です。

今週は出典の確認がきちんと出来ていなかったので、近々追加更新します。ちゃんと調べてからUPすればいいのにというのは重々承知しておりますのでご容赦を。

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2007.09.10

「糸里」見ました。

何だか、ちょっと前の日テレ「白虎隊」を髣髴とさせる作品でしたね。
原作読んでない人は展開がイマイチ良く分からなかったのではないかと思われます。
2夜連続ってのもちょっと辛かったかな。
1日で一気に放送してしまった方が良かったかも、なんて偉そうに言ってみたりして。

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2007.09.09

第三十一回 宿命の女

OP。前回の復習。しつこいようだが面倒臭い女性だ…。

 リツって鋭いんだか鈍いんだか、馬鹿なのか利巧なのか(笑) しかし於琴様のテンポにはさすがの勘助も毒気を抜かれたようで。私、由布姫よりこっちの姫様の方が好きだなぁ。
 そして、於琴の口より懐妊している事を聞かされます。倭子がいる事を知りそれとなく牽制をする勘助ですが、於琴のこの明るさには叶わないだろうなぁ。晴信もこの明るさに惹かれたのかも。勘助は於琴とリツにここへ来た事を晴信に言わないよう口止めしますが、リツは口を滑らせちゃいそうですね(笑)

 さて内向きのことはとりあえず終了。今川との新たなる関係作りに動き出します。今度は武田から人質を出すのではなく今川から人質をとれと勘助は進言します。後々は今川を滅ぼすつもりの晴信は、太郎の正室を今川から迎える事にちらっと難色をしめしますが、結局は正室を娶りたい旨今川へと使者を送ります。
 今川ブラック3人衆の話し合いはなかなか面白かったですね。今後の展開を匂わせてるあたり、うーん、楽しみだ。ところで駒井の機転、ですが、ちっとばっかし目が泳いでおりませんでした?

 小山田を訪れた勘助。相変わらず際どい話をしてますね。そして唐突に(?)小山田さんは美瑠姫の話を持ち出し、美瑠姫の子が実は自分の子ではない(かもしれない)という事実を勘助に伝えます。あれかね、由布姫と勘助の関係が自分と美瑠との関係に重なって見えたのかもね。愚かで、好きだ。
 その小山田さんですが、なんと美瑠姫によって殺されてしまいます。美瑠姫も小山田さんを殺した後自ら命を絶ってしまいました。…上手くいけば上手く言ったかもしれなかったのにね、この二人。これも宿命、か。

 大井夫人と勘助。意外にも初対面でした。大井夫人が晴信の母として勘助伝えたい事とは何か、というところで以下次号。

 さて、これから「糸里」だ。

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2007.09.08

更新情報。

更新情報です。
にほんごであそぼ「四字熟語」に「我田引水」UPしました。以上です。

 ところで今週放送の「あんたがたどこさ」。歌の最後「ちょいと かーぶせ」で覚えてたんですが、「ちょっと おっかぶせ」だったことに軽くショック。まぁ、地域によって違いはあるか。
 ついでに柳瀬は長崎出身ですが、この歌くらい「~さ」使います。

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2007.09.02

第三十五回 姫の戦い

OP。勘助は(呪いのアイテム)「摩利支天のお守り」を手に入れた。
今回はタイトルからして女難の相が出てますよね…はぁ。

 甲斐へ戻った勘助は鬼美濃さんを見舞いに行ったところ、突然娘・リツを紹介されます。うわぁ、うざい(笑) 悪い子ではなさそうですが、ちょっと面倒臭そうですね。ついうっかり晴信に新しい側室がいるという噂まで話しちゃうし。
 諏訪へ向かう途中で勘助は不審(?)な輿を発見し、非常に不審な行動を取っております。おい、おい。姫様付の侍女はなかなか頑張ったよね。個人的には勘助より彼女を支持したい。勘助が武田家の家臣と知った時の豹変ッぷりにはちょっと笑えましたが。
 さて由布姫の元を訪れた勘助。何か由布姫の愚痴を聞きに来た感じですね。…やっぱり今回はこんな展開なんだなぁ…。そして大井夫人の見舞いと称して諏訪を出てきます。いやもう晴信たじたじ。弟君にまでやり込められる始末。怒るのは図星だからだよね。

 諏訪から戻った勘助は晴信に詰め寄り側室を新しく迎える事を白状させます。正室1人に側室2人、でしょ? 個人的には多いとは思いませんけどね。でも確かに跡目争いに発展する恐れがあるから、それだけは気をつけていただかないと。

 ところで由布姫は於琴姫を連れて来いと言えるほど偉いんですか? 由布姫を「血迷うている」とたしなめる三条ちゃんは仰るとおり、ですよね。あぁ、もう、由布姫、ウザイ…。でもまあ、四郎を武田家の惣領としての魂を吹き込みたい、というのは分かる気がします。コレばっかりは勘助が由布姫に勧めたも同然ですから、仕方ないでしょう。自分で何とかしてください。

 さて於琴姫を訪ねた勘助はリツに見つかって…というところで以下次号。宿命の女って、やっぱり小山田さんの…?

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更新情報。

更新情報です。

にほんごであそぼ「四字熟語」に「花鳥風月」をUPしました。以上です。

…以上です。

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第三十四回 真田の本懐

OP。勘助大人気でちょっとびっくり。

 村上との戦に戻った勘助。晴信も嬉しそうですね。大儀であったかどうかは別ですが。ここで一言言わなきゃすまないのは小山田さん。キャラとしてはだんだん崩壊してきている気もしなくもないですが(笑)
 さて、越後の様子を聞かれた勘助はおのれが検分した景虎像を報告します。しかし「己の正義」で戦をするって一番性質が悪いと思いますがね。そして、一刻も早く信濃を平定せねばならぬと進言します。
 砥石城攻略の失敗については晴信は自分の過ちであると認めますが、家中の者は幸隆の失策であると思っているようで。

 その真田家。勘助の歯に衣着せぬ台詞にも返す言葉もなさそうです。ま、勘助も真田を責めるつもりではなく、単なる挨拶程度の戯言のようですが。勘助は真田に砥石城攻略の秘策を持ってきたといい、一気に歓迎ムードとなりましたが、勘助の持ってきた秘策が調略をもって城を落とす事と知った途端場がしらけました。いやBGMからしてそんなオチかとも思いましたがね。
 が、勘助はもう少し深く読んでいたようで。砥石城を落とすために幸隆の弟・常田隆永をこちら側に引き込む、そのために海野家を再興させるという、少なくとも真田様にとってやってみる価値のある策だったようです。

 晴信の了承を得て海野家.再興に向けて動き出した幸隆。しかし兄・河原隆正から一向に返事が来ないことに痺れを切らした忍芽は、隆永の元へと乗り込みます。幸隆様もいい嫁さんもらったね。が、隆永はそんなお涙頂戴の台詞には惑わされません。個人的にはこの隆永の行動は指示されるべきだと思います。これで快く納得でもされた日には…それはそれでちょっと、ねぇ。
 死ぬ気があるなら死んで見せろとばかりに放り投げられた刀で忍芽が自害せんとしたまさにその時兄と夫が駆けつけてくれました。あとは二人の説得で隆永もついに折れ、武田に組する事を約束します。

 そうなるとあとの決着は早かったようで。難攻不落を誇った砥石城もついに陥落、村上勢も陣を引き払いました。そして幸隆はついに本懐を遂げ、故地を回復します。おめでとう。おめでとう。この頃では珍しく後味のいい…話?(いや、そこで平蔵のことはいいから…)

 てなところで以下次号。次回は面倒臭そうな話だなぁ…。はぁ。


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