第六回 女の道
OP。前回の復習~。
於一を養女にしたいという斉彬の申し出を二つ返事で引き受けた忠剛父上。一門の誉れと、皆さん大喜びですが、於一はイマイチピンと来ていない様子。まぁ、これは仕方ない事ですよね。嫁ぐ覚悟ってのは少しはあったかもしれませんが、話が違う方向にそれておりますので、受け入れるには少しばかり時間がかかるかもしれません。…皆様ね。
さて、肝付家へのご報告。尚五郎、失恋の巻。…相手が悪かったね。こりゃ思い切るのは大変だ。
フラフラ歩いている尚五郎さんを呼び止めた万次郎。この方が出てくると、何かこう、場が明るくなりますね。それにしても、尚五郎さんは内緒にして欲しい話をポロポロしちゃいますね(苦笑) まぁ、でも、いいところのお坊ちゃま、って感じが出てて好感は持てます。
今和泉家を訪れた尚五郎は、(表面だけは)祝辞を述べますが、於一はまだ納得していなようです。どっちかっていうと、自分で体験した事以外納得しないタイプですしね。というわけで、斉彬に直接お尋ねすることになりました。
西郷さんの祝言に参加した尚五郎。めでたい席に駆けつけて、自棄酒です。…こらこら(苦笑)。いつも好青年だけに、皆さん心配もしてるようですし。せっかくの祝いの席だったんですが。
斉彬とのお目通りの日。出立する於一を見送る菊本は「女の道は一本道、定めに背き引き返すは女の恥にございます」と諭します。現代人の柳瀬は、恥でも何でも引き返したい時は引き返すがよいと思いますがねぇ。抗いたい運命ってものも時にはあるでしょうよ。しかし菊本は一気に老け込みました。やんちゃな姫君の手が離れた途端、自分の役目が終わったと思ったでしょうかね…。
そして、斉彬との面会。直に養女にしたい理由を問いただした於一は、謹んでお受けする事に。於一の決心を聞いた忠剛父と幸母は安堵したでしょうけど、少し淋しそうでしたね。まぁ、ね。そこへ菊本が自害したとの知らせが。ひぃ~~~~。
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