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2008.07.23

第二十四回 許すまじ、篤姫

OP。この開港の迫り方って何度見てもむかつく(苦笑) それにしても素晴らしいタイトルですね。本寿院いいキャラだ。

 婚礼から10ヶ月。家定と篤姫はいい碁敵(五目並べですが)となったようです。何だかんだ言いながらも心を許しあった二人。良かったね。
 ハリスとの謁見を控えた家定は、征夷大将軍の威光を保ちながらハリスと会うにはどうしたらよいか篤姫に尋ねます。頼りにされた篤姫は、めちゃくちゃ嬉しそう。張り切って考えますが、幾島にそれどころではないと怒られてしまいます。いや、それどころですよ。次の将軍の事より、ハリスと会見のほうが、急務じゃないかと思うのですが。結局幾島にとっては斉彬の命が一番なわけよねぇ。

 慶喜を次期将軍に推す為に大きな障害となるのが本寿院。気付いていない、気付いていないよ、篤姫も幾島も。なぜ本寿院がお怒りなのか。目的の為にもう少し回りにも気を配った方が良いかと思います。
 しかし、一橋擁立反対の大奥サイドにとって心強い御味方が江戸へ出府して参りました。井伊直弼ですよ、直弼。私も家茂がこの段階で大河くらいのお年になってたら、是非将軍職に就いて頂きたいと思いますけどね。それにしても、堀田さんはなかなかいい味を出している(笑)

 西郷さん、どんどん出世していらっしゃいます。となると当然、この方々の出番ですよね、尚五郎と愉快な仲間たちです。こういうときはお近さんの出番ですよねぇ。大久保さんも怒ってあげたらどうですか。しゃきっとするかもしれませんよ。

 その頃の篤姫。ハリスとの謁見を控え、あれこれと考えをめぐらしております。そうだ、そうだ、奴等に日本の礼儀を守る気ははなからないぞ。帰れ、帰れ!(笑)
 篤姫考案の畳の山は家定も気に入ってくれたよう。家定から礼をしようと言われ、ハリスとの会見の日に慶喜を同席させて欲しいと願います。正直者だから、顔に出てますよね、薩摩の父親から言われたって。でも日に日に二人の絆は深まっていくようで。良かった、良かった。

 そして迎えたハリスとの謁見の日。家定が慶喜を同席させたと聞き、怒り狂うお方が。行け行け、本寿院!(笑)
騒ぎを聞きつけ、篤姫は本寿院の元へ駆けつけますが、君達が出て行っては日に油を注ぐようなものですよ。
 問題のハリスとの会見は上手く行ったようです。何か、本寿院の狂乱のおかげで影が薄くなってしまいましたが。
 しかし、二人の仲がよくなればなるほど、今後の運命がかわいそうになるなぁ。

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