第二十二回 将軍の秘密
OP。第14代将軍慶喜だったら、どういう歴史になったのかなぁ。個人的には家茂好きだから、あの時代にあの若さで将軍職就いたのが不憫で不憫で…。(慶喜はいいのか?) 家茂がせめて数えでもいいから18位ならまだねぇ…。
家定を遠くから見守る篤姫。今和泉の父母のような夫婦になりたいと願う篤姫ですが、互いの立場がなかなかそれを許さないようです。特に篤姫の場合「家定と夫婦になる」というより、「幕府を立て直す為」という意識の方が強かったみたいですし。大奥に入ってからっぽいですもんね、家定自身が気になり始めたのは。まぁ、政略結婚だからって愛情がないとは限らないんで、頑張っていただきたい。権力闘争の中枢にいる家定の心を解かすのは並大抵な事ではないと思いますが頑張れ!
斉彬・阿部と慶喜の面会。確かに慶喜にしてみれば、火中の栗を拾えといわれたも同然ですね。私、この慶喜好きだ。何て、正直なんだ。ま、ただ、望むと望まざるとに関わらず、慶喜ほどの身分になれば課せられたものがあるでしょうにね。この時の西郷さんの慶喜像ってのが、今後生きるのかな。
斉彬・西郷、薩摩にご帰還。尚五郎さんは、早速斉彬に呼び出されます。そこで、西郷さんに聞いてもはっきりしなかった、家定と世継問題について直接尋ねます。が、逆に斉彬に篤姫の事は心配要らぬと諭されます。あれは筋の一本通った女子だと。しかし、尚五郎、篤姫のことばかり気になってるようですが、少しはお近さんのこと考えてあげませんか? 非常に可哀想なんですけど。
一方、大奥では篤姫が阿部ちゃんとご面会。…死亡フラグ立ってんなぁ(苦笑)
ハリスの件やら幕政改革やら激務に激務を重ねた安部ちゃんは、志半ばでとうとう他界。となると、登場するのはこのお方、井伊直弼。私、この人も嫌いになれないんですよねぇ。
阿部さんが亡くなった事は大奥にも伝わります。後ろ盾を失った篤姫は、「自分を信じて感じるがままに行動」です。篤姫が御台所となるに至った経緯を家定に話す事にします。その姿勢に家定は本当の自分を徐々に話し出します。が、今のところはそこまで。大分進歩したとは思いますが、まだまだこれから、かな。
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