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2008.07.22

第二十三回 器くらべ

OP。やっぱり身分が高い人って大変だよなぁ…。生まれながらに重い荷を背負っているようなもんだからなぁ。

 篤姫が大奥に入ってから半年。家定様は相変わらず家定様のようです。でも、どっちが楽なんだろう…。篤姫は幾島に家定について、実は頭脳明晰な人物であったこと、しかし、慶喜の擁立は難しいと伝えます。このとき篤姫は家定が「一橋は好かぬ」と言ったと伝えてますけど、前回もっと大事な事を言ったと思いますけど? 「(慶喜が)この難局を乗り切れるとは思えぬ」って。こっちの台詞の方を伝えた方が良かったんじゃないかと思います。西郷さんだって、そういう印象抱いてたんだし。これ、斉彬に伝えてれば、また違う展開になってたかもしれないなぁ、なんて、ね。ちなみに上様は寂しいお方だと思います。上に立つ者の孤独って奴ですね。

 篤姫が家定について頭を悩ましていたその頃、ハリスが家定との面談を要求します。家定は相変わらず家臣たちを煙に巻いていますが、皮肉についてはさすがだなぁ、と思いました。ところで斉昭の仕事って何なの? 他の幕閣に文句言うだけ言って退任したようにしか見えませんでした、このシーン。

 あれから何だかんだ言って家定は大奥に来るようになったみたいですね。でもやってる事はハリスについての話と五目並べ。…色気ねぇ、しかも家定弱い(笑) でも、篤姫にとっては収穫があったみたいですね。会った事もない慶喜を次の将軍にと望むのはおかしいと思い、慶喜に会えるよう取り計らってもらいました。
 そして慶喜との面談の日。篤姫は慶喜に日本とアメリカについて意見を求めますが、何だかはぐらかされた感じです。ま、滝山もいるし、場所も大奥だし、ちっとは割り引いて考えてあげてもいいんじゃないかとは思いますけどね。

 薩摩。またまた尚五郎さん愚痴大魔王(苦笑) お近さん、怒り爆発です。それにしても、お近さんは素晴らしい。尚五郎さんも再び三度目が覚めたようです。そうやって、薩摩の中枢となれ!

 篤姫は慶喜だけではなく慶福ともお会いする事に。…ん?慶福ちょっとでかくないか? まぁ、いいか。
 でも、これで慶喜と慶福を較べられたら慶喜可哀想じゃないか? 一方は政治の話で一方は他愛もない世間話。まぁ、挨拶の仕方一つでも、その人を表すといいますけどね。しかし、その後の毒入り(?)菓子事件で、慶福の評価急上昇。
 …ってところで録画が切れておりました…。やっぱり生で見ないとこういうことが…

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