第二十回 迷うが人
OPが真面目だとちょっとがっかりしている自分がいます。(え?)
さてさて、なかなか上手くいかない毛利攻めに味方の武将は疑心暗鬼。そこへ信長から松寿丸を殺せとの命がくだりました。秀吉は勿論了承、一豊は山内家に預けられていた松寿丸の元へ向かいます。六平太から連絡を受けていた千代は松寿丸をかくまいますが、今回(どうしたことか)一豊様、誰かが千代に入れ知恵したことにお気づきになられました! が、その後がいかんね。平気で松寿丸は生きていると発言しているようでは、ねぇ。でもそこが一豊様らしいか。
勘平生還の際に見せた信長の態度、久々に人間らしい温かさがありましたね。松寿丸をひそかに匿った甲斐がありました。良かった、良かった。でも、敵には容赦ありません。女子供であろうと皆殺しです。
そして、兵糧攻め。長い篭城生活に疲れ果てた別所長治はついに降伏。長治と重臣たちの命と引き換えに、民の命を救うことを約束します。そして、城から出てきた人々の中に何と小りんが。失明した小りんは一豊に怒りをぶつけますが、小りんはの台詞には残念ながら同調できません。篭城という道を選んだのは、ほかならぬ別所一族ですし、民も長治について行こうと思っていたからこそ、裏切りもせずに開城まで堪えていたはず。(長治見捨てて秀吉につくという選択肢もありますからね。) 兵糧攻めも立派な戦法の一つ。お天道様に顔向けできない仕様ではないと思われます。勿論、兵糧攻めされてるほうはたまったものではないでしょうけど。
そして、本日の名言。
使えぬ道具は捨てるほかなし!!
…いいか悪いかは別として、信長にはこのペースで進んでいって欲しいと思います。
そんななか、とうとう光秀に対する嫉妬(?)噴出です。
でも山内家はほのぼの。
そしてそして、とうとうきましたよ、馬、馬!! 来週はこれぞ、「山内一豊の妻」。
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